戎橋筋を歩きながら味わうなら、明治9年(1876年)創業の老舗蒲鉾店「大寅蒲鉾」の「魚棒(UOBO)」。上質な魚のすり身にたこ・はたて・えびの3種の具を練り込み、蒸籠で蒸し上げた棒状のかまぼこで、店頭であつあつをいただけます。
明治25年から戎橋筋で
大寅蒲鉾は明治9年に大阪の沿岸でとれるハモやエソを原料に蒲鉾業を始め、明治25年(1892年)に戎橋筋へ店を構えて屋号を「大寅」と定めました。昭和には両陛下への献上や天皇杯の受賞も経験し、2026年で創業150年を迎える老舗です。

老舗の新しい挑戦
魚棒は各345円。ほかにも、FM802とコラボした洋風の魚グラタン「スプーンで食べるかまぼこ・チーズオニオン」(508円)など、老舗ならではの新しい一品が並びます。持ち帰りには伝統の蒲鉾やてんぷらも。戎橋筋商店街のなかにあり、なんばウォークB11・B18出口から歩いて1分ほどです。
