専門的な電気製品から家電用品まで、さまざまな店が集まる街です。近年はアニメグッズやサブカルチャーを扱う店も多く並び、電気街とオタク文化の聖地というふたつの顔をもっています。
堺筋沿いに広がる街
堺筋沿いの日本橋3丁目から5丁目あたり、約1kmにわたって150を超える店が並びます。パーツを探しに来る人から観光客まで、多様な人が行き交う通りです。西側には「オタロード」と呼ばれる通りもあり、あわせて歩けば一日では回りきれないほどの店数です。
古本の街から、電気の街へ
明治から大正にかけては古着や古本の街として栄え、戦後にラジオ用の部品や工具を扱う店が増えたことが電気街のはじまり。1978年に「でんでんタウン」の愛称がつけられ、大阪を代表する電気街として親しまれてきました。
