「551の豚まん」といえば、大阪みやげの代名詞。ふかふかの生地に、豚肉と玉ねぎの旨みがぎゅっと詰まった餡を包んだ、551蓬莱の看板商品です。戎橋筋の本店をはじめ、駅や百貨店の店頭には、蒸したての豚まんを求める行列が絶えません。
1日約17万個、当日生産・当日販売のこだわり
551の豚まんは、職人がひとつひとつ手で包み、当日つくったものをその日のうちに売り切る「当日生産・当日販売」が基本。1個あたり約130gとボリュームもたっぷりで、食べごたえも十分です。

甘めの生地とジューシーな餡のハーモニー
ふんわりと甘みのある生地に包まれているのは、さいころ状にカットした豚肉と玉ねぎ。噛むほどにジューシーな肉汁があふれ出します。からしを添えて食べるのが定番。お好みで酢じょうゆを合わせる人もいます。
創業1945年、名前の由来は「電話番号」
551蓬莱の創業は1945年(昭和20年)。創業者が吸っていたタバコ「555(スリーファイブ)」から“数字なら万国共通で覚えやすい”とひらめき、当時の本店の電話番号「64-551」にちなんで、「味もサービスも“ここがいちばん”を目指そう」という思いを込めて名づけられたのが「551」です。持ち帰りは2個入500円から購入できます。
